最終更新日: 2021/04/02

中島みゆき 作詞・作曲『誕生』ピアノソロ:1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)使用

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中島 みゆき 作詞/作曲『誕生』を、1894年にベーゼンドルファー社が作ったピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)を使って弾きました。

100年前の欧米には現代とは比べものにならぬほど多くのピアノメーカーがあり、そのどれもが個性あふれる音色を誇っていました。このピアノ黄金期の銘器:一世紀以上昔のウィーン生まれのベーゼンドルファー、1894年製ウィーン式アクションのピアノの音色をお楽しみください。弦やハンマーに至るまで完全にオリジナルそのまま、という状態のヴィンテージピアノは世界的にも相当に貴重です。

昔の楽器の表現力/ポテンシャルはそもそもの「格」が違い、それをクラシック音楽にだけ使っていてはまことにもったいない。それにしても、中島みゆきの泥くさいがゆえに人間の真実を赤裸々にえぐり出す音楽を言葉無しのピアノソロで弾くのは・・・実はかなり怖い(・x・ゞ

<強気で強気で生きてる人ほど些細な寂しさで
 つまずくものよ>
という一節、かなりエグい観察眼ではないでしょうか!?

古典鍵盤楽器奏者/筒井一貴 つれづれ草紙:http://bergheil.air-nifty.com/blog/

"REMEMBER(1992)" poem & music by Miyuki NAKAJIMA on an antique Bösendorfer piano with Viennese action (1894, 85keys)


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